競馬予想ブログ界のレジェンドの思考回路を3行でまとめてみた


競馬ブログ界のレジェンド、TAROさんが新しい書籍を出版されました。

回収率が飛躍的に上がる3つの馬券メソッド (扶桑社新書)

早速購入して読んでみました。TAROさんらしい思考回路が詰まった一冊でしたねー。TAROさんのステキなところは、考え方がシンプルなところと基本に忠実なところにあると思うんですが、それが垣間見える本でした。

「3つの馬券メソッドが具体的に何なのか」というのは本を読んでもらうとして(笑)、ここではTAROさんの思考回路を3行でまとめてみることにしましょー!


競馬ブログ界のレジェンドの思考回路を3行でまとめると?

TAROさんの考えはとてもシンプル。まとめると……

1.正しい評価軸を作ること=ゼロサム思考

2.他人と違う視点を持つこと、差別化=アナログを大事に

3.予想と回顧のPDRをしっかり回す=継続と蓄積

ってことですね。

本書の中で一番胸打ったフレーズが「ゼロサム」。ゼロサムとは「プラスマイナスゼロになる」という意味です。

競馬って評価軸がたくさんありますよね。馬の能力、枠順、血統、騎手、調教……書いていたらキリがないほどに。しかし、予想法にはいくつか種類があって、中でも「ゼロサムを重視しよう」というのがTAROさんの考えでした。

例えば「馬の能力で予想する」となると、絶対評価になりがちですよね? ちゃんと指数を出して数値化して比較できるのであれば有効な手段ですが、そこまでやるって小林弘明さんクラスの達人じゃない限り難しい。

一方、ゼロサム予想は相対評価です。特定の条件を見たとき、有利な馬と不利な馬が明確に分かれる。例として挙げられていたのが枠順でした。コースによって内外の有利不利はある程度あります。内に入れば有利、外に入れば不利、というコースなら、枠順が決まった時点で馬の優劣が確定します。要するに、予想を始める段階で評価軸ができていることになります。

だから、予想の軸がブレづらく、一貫性のある予想ができた結果、優れた収支につながる可能性が高まる、というわけです。

ただし、みんなが分かるようなゼロサムを基準にしていたら勝つのは難しい。そこで、他人と違う視点を持って差別化したり、予想→馬券購入→回顧のPDR(プレップ=準備、ドゥ=行動、レビュー=回顧)を回したりして他人と差をつけていく、というのが競馬で勝つための最短ルートだと。

王道っちゃ王道なんですが、ここまでしっかりとできてる人ってなかなかいませんよね、きっと。

王道の思考回路を身につける方法

そう、ここで少々引っかかるとすれば「ここまでできなくね?」という点だと思うんですよね。競馬にある程度の時間をつぎ込めればできるでしょうが、普通のサラリーマンや家族がいる方って競馬にさける時間は限られている。

じゃあ、どうすれば実践できるの?っていうと、いい方法としては「自分の得意条件を絞る」ってことでしょうね。

・重賞はきっちり予想する

・芝の中距離に絞って買う

・ダートの短距離以外は買わない

みたいな感じ。範囲を絞っていけば他のことを考える時間がなくなりますから、その分余裕が生まれます。余裕が生まれれば、しっかりとPDRを回すことができる。

このあたりはミニマリスト的な思考が役に立つと思うので、この本とか読んでみるといいかもしれませんね。



「競馬でも人生でも成功したい」…そう思っているあなたへ


ここにたどり着いたということは、あなたはこんな思いを抱えているのではないでしょうか?

・競馬が好き! だけど馬券が当たらないせいで100%楽しめない。ツライ。やめたくなることがある

・自分の予想に自信が持てない。自分の予想法が定まっていない

・回収率75%前後をウロウロしている

・競馬だけでなく、プライベートや仕事でもうまくいっていない

・自分に自信がない、常に不安がある

もしひとつでも心に刺さる項目があったなら、僕があなたの力になれるかもしれません


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