競馬予想作りの前に意識すべき環境づくりの科学


どうすれば自分の予想を作っていくことができるのか。

どうすれば人と違う予想ができるのか。

それでいて、100%を超える回収率を記録できるのか。

皆さん、日々悩んでいることだと思います。

作り方は色々あるのですが、今回はその前に意識すべき「環境づくり」について触れていきましょう。


アイデアを考える正しい環境って?

新しいアイデアを生み出すのって大変ですよね。「自分の予想をする」というのは、すなわち「人と違う予想をする」ということです。人と違う視点を持つというのは大変だし、自分ルールを守るのって意外と簡単じゃありません。

じゃあどうやって考えていけばいいのか?

そこで意識したいのが、環境づくりですね。

人は環境に左右される生き物です。環境によって、水を得た魚になることがあれば、陸に上がって息ができない魚にもなりえます。僕らが普段意識している以上に、周りの環境というのは大事なんです。

例えばですが、なにか新しいアイデアを考えるとき、どんな環境で考えますか?

自宅の部屋にこもって?

近所のお気に入りのカフェで?

人それぞれ方法があるでしょうが、科学的な観点から見ると、「アイデアを考えるときにどこで作業すべきか」の正解ははっきり出ています

マーケティングの研究者J・マイヤーズ=レビーとJ・チューが行った実験を紹介しましょう。彼らは空間によって人の思考能力に差が生まれるのではないかと考えました。そこで、ある実験を行いました。

まずは問題を用意します。「自主性」「解放」「無限」といった自由を象徴する単語を含んだ質問と、「制限」「拘束」といった自由を妨げる単語を含んだ質問の2種類です。

この問題を問いてもらうにあたり、2つの環境が用意されました。一つは天井の高い部屋。もう一つが、天井の低い部屋です。

さて、実験の結果がどうなったかというと……

◉天井が高い部屋で問題を解いたグループ
自由に関する単語を含んだ質問:回答が早かった
自由が限定された単語を含んだ質問:回答に時間がかかった

◉天井が低い部屋で問題を解いたグループ
自由に関する単語を含んだ質問:回答に時間がかかった
自由が限定された単語を含んだ質問:回答が早かった

面白いですよね。少しの違いなのに、これだけ明確な差が出たわけです。

予想作りをする際のちょっとした工夫

まとめると、クリエイティブなことをする場合は天井の高い部屋や開放感のある場所を選ぶのがいい、と。公園やテラスのあるカフェですね。それこそ、競馬場の芝生の上で「予想をする」のではなく「予想法を作る」ことをやってみるのも面白いかもしれません。

一方、具体的な何かを決めていく場合……例えば買い方のルールだとか、枠組みが決まった中で何かしらのルールを決めていく場合には狭い空間で作業するのがいい

単に閉じこもって競馬新聞と格闘すればいい予想法が思いつくわけじゃないんです。

時には外に出て、開放的な空間で考えてみるのもいい、と。そんなときにこそ、ふとした瞬間にキーとなるアイデアが浮かんでくるかもしれません。

競馬なんて、ちょっとした違いにとって回収率に大きな差が出てくるわけですからね。

ちょっとした工夫に過ぎませんが、そのちょっとした工夫で回収率100%を超えられるなら、してみて損はないのでは?



「競馬でも人生でも成功したい」…そう思っているあなたへ


ここにたどり着いたということは、あなたはこんな思いを抱えているのではないでしょうか?

・競馬が好き! だけど馬券が当たらないせいで100%楽しめない。ツライ。やめたくなることがある

・自分の予想に自信が持てない。自分の予想法が定まっていない

・回収率75%前後をウロウロしている

・競馬だけでなく、プライベートや仕事でもうまくいっていない

・自分に自信がない、常に不安がある

もしひとつでも心に刺さる項目があったなら、僕があなたの力になれるかもしれません


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